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ジャーマンアイリスのご紹介 バラのご紹介 季節を彩る花々のご紹介

ジャーマンアイリスの別名は「虹の花」。花色と香りの多彩さと華麗さは、欧米ではギリシャ神話からの「神聖な花」として、また庭園を豪華に飾る花として、古くから人々を魅了してきました。さらに、初心者でも簡単に美しい花が栽培できることも、根強い人気の秘密です。さあ、ジャーマンアイリスの魅力をご紹介しましょう。

ジャーマンアイリスってどんな花

花言葉

ジャーマンアイリスの花言葉は「使者」「燃える思い」「恋の便り」などがあります。あなたも花言葉とともに、ジャーマンアイリスの魅力を大切な人に伝えてみませんか?

花の色で分かれる種類

ジャーマンアイリスの花の魅力は、豊富な色数です。ここでは、花弁の色のコンビネーションで、その種類をご紹介します。洋服の組み合わせをイメージしてみてください。

セルフ

洋服でいうスーツのように上弁・下弁が同じ色の花で、最も一般的な組み合わせです。

バイトーン

上弁と下弁が同系色で、下弁の色調が濃い組み合わせです。

ネグレクタ

バイトーンの中でも、青紫の濃淡がはっきりした組み合わせで、人気があります。

バイカラー

上弁・下弁が別系色の組み合わせです。カラフルさと独特の艶やかさで人気があります。

アモエナ

上弁が白ブラウス、下弁がカラフルな色物のスカートのイメージです。上下の色を入れ替えた色物のブラウスと白スカートの組み合わせは「逆アモエナ」と呼びます。

バリエガタ

上弁が黄色で、下弁が別色の組み合わせです。

プリカータ

花弁の周囲のさまざまな縁取りが印象的な花です。吹き掛けという宝石をちりばめたような花もあり、格別の美しさが人気です。

ブレンド

一枚の花弁に違った色が混じっている花です。プリント柄のようなユニークな美しさに魅かれるファンが増えています。

栽培の楽しみ

ジャーマンアイリスの栽培は、とても簡単です。寒さよりも、夏の極端な湿気を嫌うため、日当たりの良い乾燥気味の場所に植えれば、あとはほとんど手をかける必要がありません。水も肥料も基本的に不要です。春先や梅雨時に、枯れ葉や咲き終わった花を取り除いて、雑草を抜いてあげれば、美しい花に出会うことができます。

交配について

交配とは、違う品種を人工的にかけ合せて新しい品種を作り出すことです。それによって、未知の色や形の品種にめぐり合うことができるのです。本場アメリカでは20世紀初頭から、本格的な品種改良や交配が行われていました。日本でもジャーマンアイリスの魅力を知った愛好家たちによる、交配・実生が増えています。あなただけのアイリスに出会う、そんな楽しみもジャーマンアイリスの魅力のひとつです。

ダイクスメダルとは

アイリスの分類と品種改良に偉大な業績を残した、ウイリアム・ダイクス氏を記念し、アイリス協会より毎年最優秀花に贈られる賞です。
毎年発表される新花には色々な段階の賞があり、HM賞(新花の中から良花として選ばれた品種に与えられる注目賞)、AM賞(HM賞を獲得した花の中から受賞後5年間に、一定の投票数を得た12品種にのみ与えられる賞)、を経て最高位がDM賞(AM受賞花の中から1品種のみが選ばれる賞)です。
アイリスの完成美ともいえる厳選された名花の数々は、今なお多くの人々に愛され続けています。

レインボーガーデン 四季の花々を彩やかにレイアウトした大きな花壇です。