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ローリスガーデン

ローリスガーデンでは、多くの育種家が残してくれた、ハイブリッドティーローズの古花・名花を中心に、バラの種類と歴史お楽しみいただけます。なにより観賞庭園での年代順に古花名花が列植された例はなく、故 村田晴夫先生のご協力によりローリスガーデンにて実現されます。四季咲き性大輪花の黎明期から今日までの歴史が歩を進める毎に眼前に広がり、写真でしか伺い知ることの出来ない品種を実際に観察できること、その品種の生み出された背景に思いを馳せながら、薫り高いバラ文化を体験できることが、ローリスガーデンの大きな魅力です。

※愛犬と一緒にご入場される方は、ドッグカート(無料)やキャリーバッグをご利用ください。

ローリスガーデンで見ることができるバラの歴史

バラの歴史は古く、紀元前から存在しています。ローリスガーデンでは、18世紀から現在に至るまでの歴史にそって、バラをお楽しみいただけます。

原種とチャイナローズ/ティーローズ 四季咲き性大輪花ハイブリッドティーローズ(黎明期) 四季咲き性大輪花ハイブリッドティーローズ(成熟期) ハイブリッドティー系から派生したフロリバンダ系とグランディフローラ系

原種とチャイナローズ/ティーローズ(1700年代~1900年代)

ムタビリス

フランシス・デュプリュイ

チャイナローズは、その名のとおり中国で生まれたバラで、その後18世紀~19世紀にはヨーロッパへ渡ったとされています。また四季咲き性をもつオールド ローズの系統の中でも、ティー系は初めて木立ち性をもつ四季咲き種として確立された種類で、後にハイブリッドパーぺチュアルとの交配によりハイブリッド ティー系の親となった系統にあたります。

四季咲き性大輪花ハイブリッドティーローズ(黎明期)(1867年~1950年)

オフェリア

ピース

フランスの育種家ギョー氏により、1867年にオールドローズの多くの系統を複雑に交配させて作られたハイブリッドパーペチュアルと、ティーローズとの交配により、「ラ フランス」が誕生します。
これが記念すべきハイブリッドティー系品種の第一号となり、バラの世界に多くの感動を与えました。
以降、育種家の研究対象はハイブリッドティーであり、多くの育種家により次々と個性豊かな品種を発表されました。

四季咲き性大輪花ハイブリッドティーローズ(成熟期)(1951年~1982年)

シャルル・マルラン

天津乙女

ハイブリッドティーローズの黄金期。第2次世界大戦後、バラは、一般に広く楽しめる文化として広がりました。大輪四季咲きの育てやすい品種が人気を博しました。まさにハイブリッドティーは20世紀を代表するバラと呼ばれる所以です。

ハイブリッドティー系から派生したフロリバンダ系とグランディフローラ系(1909年~1985年)

ピノキオ

ファッション

フロリバンダは、ハイブリッドティー系と四季咲き小輪咲きのポリアンサ系との品種の交配によって作出された系統。また、グランディフローラは、ハイブリッドティー系とフロリバンダの交配により生まれた新しい系統です。

故 村田晴夫先生プロフィール

故 村田 晴夫 (むらた はるお) 
バラ栽培家


1951年神奈川県横浜市生まれ
1970年 小田急電鉄入社、向ヶ丘遊園園芸部に所属。
1985年 兵庫県の伊丹ばら園に入社。
1988年に独立し、村田ばら園を設立。
1997年には村田ばら園八ケ岳農場を開設。


バラ苗の生産や販売の他、バラを主体とした庭づくり、
栽培管理の指導などを行っている。
特につるバラを使った庭では、高い評価を受けている。

ローリスガーデンで見ることができるアイリス

ジャーマンアイリスのスタンダードともいえる、1950~60年代の古い名花から近年の品種までが91品種植えられており、5月上旬~中旬には、バラとの共演が楽しめます。

施設・サービスのご紹介

ローリス苑

ローリスガーデンエリアにある休憩所。愛犬とご一緒のお客様は、テラス席のご利用となります。
(雨天時等はご利用いただけません)

多彩なエリアのご紹介

ローリスガーデン

セントラルパーク

レインボーガーデン

ドッグユニバース/ウォーターガーデン

クリスタルガーデン

セラピーガーデン/ビューテラス

森のコテージ/キッズランド